全てを託す
無惨と鬼殺隊は長年戦い続けてきた。敗れた者は次の者に想いを託す。

引き継がれた想いは強くなり、とうとう無惨を打ち破った。

無惨は想いの強さを理解する。そして自分の想いを炭治郎に託した。
無惨に対する批判
無惨、最低過ぎる。勝つなら自分で勝ちなよ!人に頼むなよ。戦うならば自分で戦え、勝てばいいのに人を使うな。

なぜ、炭治郎を鬼にしてまで勝ちたい?無惨お前はみんなから嫌われてるから、死んで何回も何回もつらいおもいをして償え。炭治郎を戻せ炭治郎を人間に戻せなくて、鬼にした人を幸せにしてあげれない人の命も返せないならば、お前は大大大大地獄し落ちて辛い思いをしれ

人間の気持ちを知れ。あとね、無惨お前が死んでも、死んだとしてもお前が鬼にした人お前が鬼に人を殺せって言って殺した人他の人地球のみーんなが君を睨んでるよ。お前は罪を償え!もう、二度と生き返るな。二度と生まれ変わるな。

分かったな、お前は私に指図したらもっと辛くて悲しい思いをさせて、罰を辛くする。お前が下弦に言った言葉をそっくりお返ししてやる。さよなら無惨
無惨が泣いた理由
・自分の意思を継ぐ者が現れたこと
・炭治郎が自分を超える鬼になったこと