借金のあることを認めてしまうと、債務の承認になり、経過した時効期間はリセットされます。

【債務の承認になるケース】
・借金を少額でも返済する
・借金のあることを認める文書を書く
・電話など口頭で、「分割にしてほしい」、「支払います」などの借金を認める発言をする