低金利の時代は固定金利、高金利の時代は変動金利を選択するのが基本的な考え方です。旧住宅金融公庫の金利が5.5%で、民間の金利は7~8%という時代もありました。世界的に見て、経済が安定する住宅ローンの適正金利は6%程度だそうです。