理想の住宅作りが楽しくてあれもこれもと希望を詰め込んでいると、気づいた時には大幅な予算オーバーとなりがちです。

大きな金額をずっと見ていると、金銭感覚が少しずつマヒしてきて「これくらいなら大丈夫だろう」と高額なローンを組んでしまう可能性も。