京都で中絶の相談ができるクリニックについて
妊娠6~9週の初期中絶が母体にかかるリスクも低く、妥当な時期とされています。初産婦か経産婦かによっても少し違いますが、妊娠4~5週では子宮頸管が非常に硬く、中絶手術での子宮頸管拡張操作も極めて困難です。 一方、妊娠10週を過ぎると胎児もどんどん大きくなり、それに比例して手術も難しく、母体への負担も大きくなっていきます。妊娠12週を過ぎると中期中絶手術となり、薬剤で人工的に陣痛を起こして流産させる方法が一般的です。
出典 人工妊娠中絶に関する基礎知識 秋田市の産婦人科 あきたレディースクリニック安田
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妊娠していても中絶を選ぶ場合、クリニックに相談をしたいと考えるのが一般的です。 今回は、京都で中絶の相談ができるクリニックについてまとめました。