配偶者ときちんと相談をして不動産を売却できれば良いのですが、ときには意見が合わない場合もあるでしょう。
そんなとき、ネット広告などを見て共有持分だけを売れると知り、深く考えずに自分の共有持分だけを売却してしまう方がおられます。