ネットの普及により隔離された地方の人達が外部の情報や常識を得ることが出来るようになりました。
さすがに自分の地方の人権団体の異様さに気づいた人が多くなったのではないでしょうか。
同和対策事業も終わりあれは利権目的の「えせ」同和運動だったという認識が広まりました。
ですが今も人権関係の利権や省庁、仕事に関わる人たちは数多くいます。
彼らはその「えせ」同和を認めた上で、自分たちは「えせ」ではない真っ当な人権団体という体で線引きしています。
一般の私から見れば人権を餌に利権を貪る基本原理は同じに見えます。
残念ながら今更いくら真面目に活動しようともう信用できません。
「じゃあお前の人権は誰が守るんだ?」と脅された事もありましたが
真っ先に息子の人権を踏みにじった人達にそれを言われても正直憤りしか感じません。