金利は上昇しても従前の返済額の1.25倍までという制度もありますが、これは決してどんなに金利が上がっても返済額が1.25倍までというわけではありません。毎月の支払いが1.25倍までに抑えられるというだけで、返済額は金利が上がった分だけ増えます。