一生に一度の家づくり。「こんなデザインにしよう」とか、「あんな素材を使おう」とか、いろいろ夢が広がります。ヤマヒロもこれまで、そんな思いをカタチにしてきました。しかし、数多くの建築を手掛ければ手掛けるほど、実は、住みやすさを追求していくと、誰もが心地よいと感じる「ひとつの解」に行き着くのでは?と感じ始めるようになりました。