個人契約のときによくある傾向として、高学歴になれば時給が高額になっているのですが、この金額はアテになりません。



というより、家庭教師において学歴はほとんど参考にならないと思っていただいて結構です。



理由は単純、これらの学生のほとんどはプロではないからです。