1978年の創業以来、ビックカメラが目指してきたのは「より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」。
音響映像商品、情報通信機器商品、家庭電化商品、ゲーム・時計・玩具など、扱う商材の幅広さで顧客層を拡大してきた。
「都市型」×「駅前」×「大型」を中心とした店舗展開で、お客様のニーズをいち早くとらえる「お客様第一主義」を追求している。