ジャーブネットは、2005年3月16日、東京・清瀬市にある大林組技術研究所で、実物大耐震実験を実施。 阪神淡路大震災や新潟県中越地震などで記録された過去最大級の地震波を連続3回再現。
震度7クラスの激震を連続で受けたにもかかわらず、木材の破損など構造体の損傷もなく、極めて高い耐震性能が実証されました。