登録販売者とは2009年から施行される改正薬事法の中で定められた医薬品販売の専門家のことです。

それまで薬剤師にしか認めていなかった一般用医薬品の販売でしたが、新しくその一部を販売できる資格者として登録販売者が認められ、2008年春より都道府県による試験が実施されています。