設計者は専門家なので、
どうしても自分のペースで話を進めてしまいがちです。
すると、自分が思ってもいない方向へ進んでいくこともあります。
これは、話が進めば進むほど後には引けません。
自分の思い通りの注文住宅にするためには、
必ず『主導権』を握り続けるようにします。