インスリンをつくっているすい臓のβ細胞が壊れてしまうタイプ。自分の体内でインスリンをつくりだすことができなかったり、ごくわずかしかつくれないので、体の外からのインスリン補給(インスリン注射)が絶対的に必要となる。