志望校へ向けてのペースではなく自分のペースを優先させペースを落としてしまうのならば、それは志望校をあきらめることを意味しています。

ですから志望校ありきで目標設定をし、そこへの合格のためのペースメイクには合格実績のしっかりした集団指導の塾の方が向いています。