大アルカナ22枚と、小アルカナ56枚、全部で78枚のカードで占います。

基本的には、占術の際に偶然出てきたカードが、相談者に対して何かしらの意味を持つものであると考え、相談者の悩みに応じてリーディングしていく占いです。