建築学科か土木科かによって学ぶ内容や資格試験を受けられるタイミングに違いがあります。

建築学科では、設計・製図の実習を中心に、建築史や都市計画などを学ぶことができます。

一方、土木科では、道路や空港、ダムなど土木に特化した内容について実験を交えて学んでいきます。