失敗しないための不動産投資全書
前の入居者が出ていって、すぐに決まった新規の入居者。 管理会社がきちんと審査したはずなのに、いきなり家賃を滞納しました。 サブリース契約ではなかったので、すぐに赤字に転落してしまいました。 その後も支払いがなく、半年後に弁護士に依頼して建物明け渡し訴訟をして退去させました。 かかった持ち出し金額は、弁護士費用含めて200万円となり、貯金はなくなってしまいました。
出典 ありがちな「6つの実例」から見る不動産投資の失敗を回避する方法
まとめへ戻る お気に入り登録
リスクの少ない投資といわれる不動産投資ですが、もちろん失敗するケースというものも存在します。 不動産投資で失敗しないためのポイントを、ご紹介します。