国政なめんな!別府市長選で落選した安達澄(きよし)、参院選で無謀にも”リベンジ”を図る
所属政党は候補者の政治理念を探るうえで重要な判断基準です。当選してから5つの就職口があり、政治理念もコロコロ変えられる環境があるのは、単なる逃げです。
出典 安達澄さんに求める2019年参院選大分選挙区野党統一候補としての責任
そもそもすぐに鞍替えできてしまう程度の理念しか持っていないのなら、政治に関わるべきではないと思う。
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2015年の別府市長選挙で得票数わずか16%という不支持っぷりで落選した安達澄。性懲りもなく今度は国政進出を目論んでいるようだ。無所属という名の”野党統一候補”として有権者を欺いてまで「議員」という肩書が欲しいのか。