国政なめんな!別府市長選で落選した安達澄(きよし)、参院選で無謀にも”リベンジ”を図る
不安は野党の足並みの乱れ。安達は連合推薦の「野党“共同”候補」。選対は連合と国民民主が独占し、「共闘」に至らず保守票を切り崩すため、共産は排除だ。社民は地元の吉田前党首の比例当選に必死。他の野党が安達そっちのけなら、勝てる選挙も勝てない。
出典 (2ページ目)【大分】野党の足並み乱れ“怪文書”まで飛び交う激戦区|日刊ゲンダイDIGITAL
イメージ戦略のためハブられた共産党。 野党共闘と言いながら実際のところは排他的で自分の利益しか考えていないことが伺える。
まとめへ戻る お気に入り登録
2015年の別府市長選挙で得票数わずか16%という不支持っぷりで落選した安達澄。性懲りもなく今度は国政進出を目論んでいるようだ。無所属という名の”野党統一候補”として有権者を欺いてまで「議員」という肩書が欲しいのか。