国政なめんな!別府市長選で落選した安達澄(きよし)、参院選で無謀にも”リベンジ”を図る
なぜ無所属で選挙に出すのか。一つは政策や理念の違いを覆い隠す「看板」として利用されている側面がある。例えば、特定の政党に忌避感を持つ有権者も無所属なら票を入れやすくなる-という具合だ。加えて、無所属ならば他の野党からの協力も得られやすいとの計算も働くようだ。
出典 野党が立候補を主導した無所属候補 与党から「政党隠し」と批判も - ライブドアニュース
無所属ならターゲットが限定されないため、支持者拡大のチャンスになる。 しかしネット社会を侮るなかれ。すぐに支持母体はバレるのだ。
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2015年の別府市長選挙で得票数わずか16%という不支持っぷりで落選した安達澄。性懲りもなく今度は国政進出を目論んでいるようだ。無所属という名の”野党統一候補”として有権者を欺いてまで「議員」という肩書が欲しいのか。