稟議の決裁者が承認ボタンを押すと同時にいつ(タイムスタンプ)誰が(電子証明書を伴う電子署名)決裁したか、また決済条件などがあればその申し送り事項なども併せてワークフローに自動記録されるため、ワークフローの各段階で正確性・真正性を担保することが可能です。