公立の通信制高校は都道府県毎に1~2つしかないので、公立通信制高校に通う場合は、自宅から通学できる範囲の公立高校に迷わず入学することになります。

逆に私立の通信制は特色が様々で、選択肢も様々で選ぶ際には、自分にあった選び方をする必要があります。