偉大なる自動車エンジニアであるフェルディナント・ポルシェ博士の最高傑作VWタイプ1通称カブトムシから始まり、日本と同様敗戦国であったドイツにとって戦後、世界中に輸出されたVWは莫大な外貨をドイツにもたらし、戦後復興と経済発展の原動力となりました。