時間やコストの削減、受付作業の簡略化、アフターフォローなどのほか、出展社や協賛社、講演者の情報共有が可視化できることもポイントの1つです。いつ、誰が、どのように関わっているのかすぐにわかる機能は、非常に便利で連絡もスムーズに行えます。