最初は少し警戒していた患者さまが受け入れてくださるようになり、病状が改善されていくとうれしいですね。でも、なかには薬に懐疑的だったり、飲むことを拒否する方もいるので、そういう方にどうお伝えすればいいのか、と日々奮闘中です。