手術法は、陰茎の根元に局所麻酔を施し、余剰な包皮を切除します。亀頭の周囲を丁 寧に縫合しますので、傷跡はあまり目立ちません。術後、テーピングを7回程度行な います。抜糸まで10~14日、通院処置はその間3~4回必要です。手術の痛み は、麻酔方法の進歩で随分軽いものになっています。