ID登録者は最終的には750万8868件にまでなった。公式販売サイトへの累計アクセスも2425万件に達した。そこからの争いだった。

5月29日の締め切り時点で、申し込み数、総枚数などは公表されなかった。理由は「今後の販売戦略にも関わるため」。つまり、まだチャンスはある。