昭和30年代製造のピアノ(めったにありませんが・・)や昭和40年代製造のピアノは・・・、正直微妙かもしれません。
製造から50年近く経っていたりすると、どうしても経年変化や消耗が激しい場合が多く、お子様のピアノレッスン用としては修理箇所・部品交換が必要になってくる場合が多いです。