打ち合わせに立ち会った人全員で共有できる議事録のようなものを作るのがベストですが、あなたがしっかり記録をしておくだけでも、あとあとの「言った・言わない」のトラブルを避けることができます。できる限り細かいことまで記録しておくことがコツです。