教科によっては独自のカリキュラムをとっている塾もあるので、注意しましょう。もし塾を変えようと思ったときに、「未習の範囲」があることによって、転塾してすぐついていけなくなる可能性があります。それでも転塾を考える場合には、どの分野が未習になっているかを洗い出し、一通り学習しておくことも必要になります。