広大な園内にある、納骨堂(立体埋葬施設)では、3体まで収蔵可能で、20年間個別収蔵します。その後は、共同埋蔵となる継承不要な永代使用墓所となっています。
古くから親しまれてきた下町の都営墓地で、明るく静かな墓域からは、スカイツリーを望むことができます。また、幸田露伴の小説「五重塔」のモデルになった天王寺五重塔の跡もあります