小学校からの英語では、聞き取れるようになること、
話せるようになること、つまりコミュニケーションが中心の授業となります。
5年生と6年生で、毎週1コマずつ、2年間でおよそ100時間にも及ぶ授業量。
英語が苦手科目となるか、得意科目となるかはここで決まるかもしれません。