見本盤自体の流通が非常に少ないため、コレクターの中では、通常盤より高く評価されます。
なお、更に帯が付いているのは、日本位しか無いため、綺麗な帯が付いているだけで、コレクターには喜ばれます。
基本的には、レコード盤の中央にある穴の辺りに、レコードプレイヤーに乗せる時に出来る跡を見て、盤に乗せた(掛けた)頻度を見ます。
それから希少価値を計り、値付けをします。