SP盤(78回転)で多く用いられた規格で、その後12インチLPが開発されるまでロングプレイ用として使用されました。現在では7インチシングルに収録できない長さの曲を45回転で録音し、DJなどが使用する場合が多く見られます。12インチにくらべ小型なので持ち運びに便利。