中古の一棟アパートを買う際は、収益性と同じくらい修繕履歴をチェックされます。

まだ大規模な修繕がされていなかったり、前回の修繕から期間が空いていたりすると、購入後に修繕をしなければならず、多額のコストがかかるので損です。

あるデータでは、投資家の7割近くが、中古アパートを選ぶ際にはまず修繕履歴をチェックするという結果が出ています。