“永遠” を意味するダイヤモンドがついたエンゲージリングを
贈る歴史は古く、15世紀までさかのぼります。
のちに神聖ローマ皇帝となるマクシミリアン大公が結婚の申し込みをする際に
ダイヤモンドのリングを贈ったことがはじまりとされています。
それは、眺めるたび、何度もこころがときめく人生最高の贈りもの。
幸せで満たされた未来のはじまりに、女性の魅力を引きたてるシンプルな煌めきを。