保育士は子供たちが親以外で見る機会の多い大人です。
つまりお手本となるべき存在なので、ストレスを溜めている場合ではありません。
お手本になるためにも、ストレスフリーで働けるキッズパートナーに転職してみてはいかがでしょうか。