ラインに立つ以上、次に送ることを考えて仕事をしなくてはなりません。

次の工程を「お客様」だと思い、次の工程のライン工が仕事をしやすいように考えて作業をするということも仕事に誇りをもつポイントです。

また、適当にこなすのではなく、「一流の仕事をしたい」という気持ちが、たくさんのことを学ばせてくれます。