事故の直後は加害者が過失を認めていたとしても、あとで言い分をひっくり返すことがあります。
そのため、現場では「どういう事故だったのか」、「どちらが悪かったのか」、「何が原因だったのか」ということを確認しておき、警察が来たら事故状況を話してください。
携帯電話やスマートフォンの録音機能を使うと便利です。