AEDを身近に感じる事が生存率を高める第一歩です
胸骨圧迫を再開します。 (人工呼吸を行う技術と意思がある場合は、胸骨圧迫と人工呼吸を30:2の比で行います。) 倒れている人に反応が現れるか、救急隊が到着するまで7、8、を続けます。
出典 AEDの使い方-応急手当(CPR)の手順 _ Philips Healthcare
まとめへ戻る お気に入り登録
心臓病は、日本の中で2番目に多い死亡原因です。今回は、心臓発作の対処法であるAEDの使い方や必要性について紹介していきます。