C0は、歯の表面のエナメル質が透明感を無くして白墨(チョーク)のようになっている状態で、まだ症状が無く、穴も開いていない状態です。このときは、十分な歯磨きやキシリトールを応用すると、元の健康な状態に戻すことが出来ます。(早く気付くかどうかが運命の分かれ道です。)