染料インクは発色がクリアで鮮やかなことが特徴で、顔料インクは精密な描写をすることが得意です。それぞれのプリンターではその比率が決まっています。

この比率が正規品と異なる互換インクを使用するとプリントした時の色合いに大きな違和感が生まれます。

また目詰まりの原因にもなり得ます。

プリンタメーカーの仕様(純正インク)に合わせた互換インクを使う必要があります。