日本政策金融公庫、制度融資ともに、融資に必要な書類の作成、融資の面談等があり、単に「創業したいのでお金を貸してください」、では一切お金を貸してくれません。

既に事業を行っている方については、収支の実績がありますので、その数字をもとにいくら融資できるかを判断しやすいですが、これから創業する方は、一切実績がありませんので融資の審査自体も厳しくなります。