不動産会社内の住宅部門で営業をやっていました。お客さんと一緒に打ち合わせて一つの家をどうやって建てていくのかを考えるときはやりがいを感じますし楽しいです。

しかも建てたものは少なくともこれから20年はずっと存在するはずなので、いつでも自分の作品かのように眺めることができます。