東京タワーや国立競技場といった、誰もが知っているランドマークの建設に携わることもできます。
自分が関わった、建造物がずっと後世にまで残っていくというのは、何物にも替えられない喜びといえるでしょう。
ある意味、自分が携わった建造物が、未来や歴史を作るといっても過言ではありません。