中古住宅の場合、築20年以上の物件で住宅の価値自体はほぼゼロで、取得金額はほぼ土地の評価額とイコールになります。

一方で、更地の場合、以前建っていた住宅の解体費用が上乗せされる分、そのほかが同じ条件の場合、200万円ほど高くなる傾向にあります。