設計士が女性というのはいいことかもしれません。通常、一日中自宅で過ごすのはお母さんとお子さんですよね。ということは、お母さん目線の一日を快適に過ごせる家が大切、ということ(私がこう思うだけですが)。寄り添って住宅の計画に親身になってくれそうな気がします。