お金を借りれば利息がつく、これは当然のこと。住宅ローンの利息の金額を左右するのが「金利」だ。下の表のように、わずか1%の金利差が、長期の借入となる住宅ローンでは、返済額を大きく左右することになる。少しでも金利の低い住宅ローンを選びたいと考えるのは当然だ。